ドクターインタビュー

皆さん、はじめまして。池袋血管外科クリニック院長の梅澤久輝(うめざわ・ひさき)です。
当院は下肢静脈瘤の治療と透析患者さまへのバスキュラーアクセス(内シャント)手術・管理を中心とした血管外科の専門クリニックです。

血管外科医として

開業医だった父の姿を見て、医師の道へ

私が医師を志したきっかけは子どものころ。父が浅草で内科のクリニックを開業していて、自宅も兼ねていました。患者さまを診療する父の姿を見るにつれ、自然と「僕も医者に」と思うようになっていったのです。
私は日本大学医学部を卒業後、日本大学医学部附属板橋病院や大学の関連病院で心臓外科や呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科などの研修を受けました。その後、血管外科に特化して診療や研究を行い、研さんを積みました。

スーパー外科医・ブラックジャックに憧れた子どものころ

なぜ外科を選び、その中でも血管外科なのか?それは単純かもしれませんが、子どものころに抱いた外科医への憧れに端を発します。手塚治虫のマンガ「ブラックジャック」が大好きだったのです。ヒールでありながらも非常に優れた外科医としての腕を持つブラックジャックを「かっこいいなあ」と心酔、医者になったら外科医になろうと決めていました。

切って終わり、ではない血管外科を専門に

数々の外科を経験した中でなぜ血管外科かと言うと、とてもクリエイティブな治療分野だと感じたからです。例えば呼吸器の疾患は手術をしたら外科の役目は終わってしまいます。消化器でも盲腸は取り出したら終わりです。その一方、透析患者さまは内シャント手術を受けた後もシャントが正常に機能し続けるようにメンテナンスをしなくてはなりません。

中には10年以上の付き合いも 外科医として長く寄り添いたい

切って終わりではなく、その後も長く患者さまと付き合える。中には10年以上にわたって診療を続けている患者さまもいます。自然と信頼関係も築け、病気以外の家族のことなども話題に上る。そんなとき、医師として少しは寄り添えているのかな、貢献できているのかなと思うのです。

プライベート

フルマラソンでサブスリーをめざしたい

2011年に東京マラソンに参加したことがきっかけで、フルマラソンや100キロを走るウルトラマラソンのレースに参加することが趣味になりました。
今までのベストタイムは3時間半を切ったところ。市民ランナーにとって3時間を切る「サブスリー」は夢の記録として語られることが多く、実際に私にとってもそれは別次元の世界。でも、めざすのはそこです。
最近は仕事のためになかなかトレーニングができないのですが、3時間半を切った大会の前には1ヵ月に200キロは走っていました。今も時間を見つけては皇居ランを楽しんでいます。

プロフィール・保有資格

プロフィール

日本大学医学部を卒業後、日本大学医学部附属板橋病院や大学の関連病院に勤務。2004年と2007年の2度にわたりドイツに留学。その後、日本大学医学部附属板橋病院で血管外科外来医長、病棟医長、医局長などを歴任。血管外科の最先端治療を数多く提供してきた。
2014年6月、「池袋血管外科クリニック」を開業。

保有資格など

日本外科学会 専門医
日本外科学会 指導医
日本心臓血管外科学会 専門医
日本心臓血管外科学会 修練指導医
日本脈管学会 専門医
日本血管外科学会 血管内治療医
日本胸部外科学会 認定医
血管内レーザー焼灼実施医
腹部ステントグラフト実施医
腹部ステントグラフト指導医
胸部ステントグラフト実施医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本医師会認定産業医
日本脈管学会評議員
日本静脈学会評議員
日本大学医学部兼担講師
血管内レーザー焼灼術指導医

所属学会

日本外科学会
日本血管外科学会
日本心臓血管外科学会
日本胸部外科学会
日本脈管学会
日本静脈学会
日本血管内治療学会
日本透析医学会
日本救急医学会
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